芸術・文化活動
◆鉄と文化「みちのくの古鉄をさぐる」
福島には、三回 「鉄」 が入ってきたと考えています。
第一回目は紀元3〜4世紀ころ会津に
第二回目は紀元7〜11世紀に原町・相馬に
第三回目は17〜18世紀に会津に
それぞれが、日本列島全体の歴史と大きくかかわっていました。
平成17年は、岩手県の古鉄を探っています。
なぜ、岩手県の古鉄が面白いのかというと・・・・「誰が、製鉄していたか」です。
古代東北は多賀城が大和朝廷の権力拠点だったことは誰でも知っていますが、
その勢力範囲はどこまでだったのか。
特に製鉄遺跡の多い岩手県海岸部は、どこまで勢力が及んでいたのか。
それによって製鉄の担当者が朝廷側の技術者によるものなのか、
反朝廷権力側の製鉄者によるものなのか、たいへん興味深いのです。
また、その製鉄技法はどんなものだったのか・・・・
※詳細はブログにて読むことが出来ます。こちらからどうぞ。
◆技術を学ぶ −手でやる製鉄−
無謀といえば、無謀この上ない企画なのですが・・・・・
「鐵の学校」なので、製鉄を・・・・という声が・・・・ときどき・・・・
やります。砂鉄から、鉄をつくりましょう。
「2年かかる」といったら「長すぎる」との声。
そんなに、簡単に鉄なんてつくれませんて。
まぁ、なんとかがんばって、やってみましょう。
まずは、炉の製作から・・・・。
